
360mm 1000W カーボンファイバー遠赤外線ヒーティングチューブ(スクリーン印刷機用)
この360mm、1000Wのカーボンファイバー遠赤外線ヒーティングチューブは、スクリーン印刷の作業効率向上を目的として設計されています。インクの乾燥とコーティングの硬化を迅速に行い、印刷物を焦がすことなく均一な仕上がりを実現します。
出力、電圧、サイズ—適合性を重視
360mmの長さと1000Wの出力は、必要な熱域に適合します。素早く加熱し安定した温度に達するため、サイクルタイムの管理が容易です。
電圧は機械の制御システムに合わせて設定されているため、配線後すぐに使用可能で、再設計や調整の手間は不要です。
材質とその重要性
カーボンファイバー素子は遠赤外線を発生し、インクの内部まで熱を浸透させます。これにより硬化は内側から均一かつ確実に進行します。
石英ガラスの外管は急激な温度変化に耐え、溶剤による損傷にも強い構造です。標準のR7sコネクターにより、ランプはまっすぐかつ確実に取り付けられ、既存装置への交換が容易です。
使用時の特性
スクリーン印刷作業では、画像全体が均一に乾燥することが求められます。このヒーティングチューブは安定した温度を供給し、ピンホールやゴースト現象を低減します。
長時間の連続運転でも温度が安定し、高品質な印刷を維持しつつ作業負荷の軽減に寄与します。
ただし高温タイプのため、ランプ周辺の適切な空気流通と冷却を必ず行ってください。これにより電子部品の安全性が保たれ、操作員周辺の作業環境も確保されます。